2008年7月20日日曜日

Paris.....une ville cosmopolite

先日、たまたま立ち寄ったモンマルトルのレストランで
��組の旅行者と仲良くなりました。

��組はN.Yからの2人連れマダム私と同世代。
��組はグアドループ(フランスの海外県)からの家族でした。

今日はそのN.Yからのマダム2人とデートしてきました~♪
��デートと言ってもうちの近所を案内してきただけですが・・笑)

普段なにかと『フランスは性に合わん』だの『パリは嫌い~』だの文句を言っている私ですが、パリはほんとうに色んな種類の人と知り合いになれる楽しい街でもある。
フランス、パリというハードウェアは性に合いませんが
そこに住む人々つまりソフトウェアは本当に良い人が多いです!


フランス人をはじめ知り合いになる外国人の方々に共通していることは、彼らがすごく日本に対して好意的だということ、そして何らかの日本との関わりや日本の知っていることを披露しようとしてくれること。

アメリカからのマダムの一人はお姉さんが東京生まれ(お父様の海外赴任により)だとのことでいつか日本に行きたいと言っておりました!
そしてグアドループからのご家族はご自身で会社を経営されているそうで、日本の社会のこと日本人の生活様式などすごく興味があるようでした。

あいにくこれらの難しい会話をこなすボキャブラリーは英語でもフランス語でも乏しいいのですが、この日はガソリン満タン状態(酒が足りてるということね。笑)だったため、酔っ払ってろれつが回らないものの会話はとても盛り上がったのでした。←酔うと何語でもしゃべり続けれる私。(聞き取れるかどうかは不明。爆)

よー考えてみると、海外に住む私たちって日本のプチ大使でもあるのね~
初めて日本人と接する人には私の印象が日本人の印象になるのですからっ!
日本人全部が酔っ払いと思われてたらどうしよぅ~~[:悲しい:]

もっと勉強してちゃんと日本のこと伝えられるようにならねば~[:ジョギング:]

Google社員のアメリカ人マダムに必死にflickrのすばらしさを説明したバカ酔っ払い私。。。flickrはyahooのサービスだったのよね・・・・ほんまバカ酔っ払い(恥)