2008年8月28日木曜日

ブローニュの森へ行ってきました

ちょっと曇り空ですっきりしない天気だったんだけど
久しぶりにモアナをひろーいところで散歩させてあげたかったので
ブローニュの森に行ってきました



にゃにゃ、何と実は私ブローニュの森へは初めてやってまいりました~~[:!:]
事前にブローニュ勤務の警官である友人に『カバンには充分注意して!』
とか『変な人が多いから気をつけて!』とかビビらされていたんですが
そんなに怖い雰囲気はなかったものの(夜はとっても危ないと思いますが・・)



ウワサ通り昼間から娼婦や男娼がうろうろしていて、ちょっとジャンキーっぽいお兄さんが股間をモミモミしながら私たちの後ろをついてきたりして久しぶりに味わったドキドキ感でした。(笑)若いお嬢さんは昼間でも一人で行かないようにねっ!



[:NG:]ご注意[:!:]
このようなタイプのバンはピュタン(娼婦)車です。絶対覗き込まないように~~
運転席だけで助手席は取り外されていて娼婦が運転席に座っています。お客さんが助手席側からオネエサンorオニイサンの容姿をチェック。そして商談が成立すると後ろの荷台部(といってもちゃんとベットが設置されていますが)に移動してホニャララすると言う流れです。このブルーの車ホニャララ中なのか運転席には誰も居なかったのですばやく写真撮ってみました。(笑)



こんなことが行われている遊歩道からほんの100mも歩くと高級住宅街。
スノッブな方々も多いアヴェニュー・フォッシュやルイ・○ィトンの社長しゃんも住んでいるラ・ミュエットなどが徒歩圏内。

この日の夜、
前述のブローニュ勤務の警官の友人から『無事帰ってきた?』と電話確認があった(笑)この森にはもっと恐ろしいものがあるのかいな~~???怖いというよりますます興味がわいてきました。(爆)森の奥深くには何があるんでしょうか~[:汗:]